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空の時代の『中論』について

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Client:IAAB EDIT

新潟県三条市発の出版社IAAB EDITより、記念すべき第1冊目の書籍として刊行されました「空の時代の『中論』について」の装丁デザインをお手伝いさせていただきました。
【内容紹介】
最重要かつ不可解な書物『中論』。大乗仏教の思想を華々しく起爆させたもっとも重要な書物『中論』(Mūlamadhyamaka-kārikā)。しかし、特異なロジックをとことん執拗に駆使して展開されるその最高度に複雑な議論は実際にはまるで理解されず、《この世のあらゆるものが空であること》を結論づけるための奇想天外な逆説、もしくは超論理と受け取られるのがせいぜいであった。
『今日のアニミズム』で道元、『空海論/仏教論』で空海を論じた著者が、新潟県の「弥彦温泉 みのや」「越後長野温泉 嵐渓荘」「蓬平温泉 和泉屋」を舞台にナーガルジュナ『中論』全27章を僧侶たちと夜を徹して語り合う…
2026年紀伊國屋じんぶん大賞第15位 選出

Art Work:落合陽一

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